| @内痔核(いぼ痔) |
痔核には歯状線(直腸と肛門の境目)よりも上の部分に出来る内痔核と、下の部分出来る外痔核があります。一般的に「痔核」とは内痔核のことをさします。痔核は、おしりの血行が悪くなることによりでき、痔核の出ぐあいによって軽度から重度まで分けらます。
|
| A裂肛(切れ痔) |
硬い便によって肛門の皮膚が裂けることで出来ます。排便をすると痛むため、トイレを我慢してますます便が硬くなり悪化する事があります。こうなると傷が慢性化して肛門潰瘍となり、肛門が狭くなってしまいます。そして便がますます通りにくくなり、傷がひどくなるといった悪循環を繰り返します。
排便時とその後もしばらく痛み、出血は紙につく程度です。 |
| B肛門周囲膿瘍 |
直腸と肛門の境目(歯状線)にある、粘液を出すための小さなくぼみに大腸菌などが入り込み、肛門の周囲が化膿したものを肛門周囲膿瘍といいます。膿んだおしりの皮膚を切開するか、自然に皮膚が破れたりすると、膿が出てくぼみから皮膚へとつながった膿の管が出来ます。これを痔瘻といいます。 |
 |
 |